【レビュー】【ロボぞー君】AI活用ドル円スキャル② 短期バックテスト

2019年10月26日

トレプロPID-90の【ロボぞー君】AI活用ドル円スキャルは、ロジックの抽出に AI技術(ディープラーニング) を使った画期的なEAです。これまでにもパーセプトロンと呼ばれるパターン認識のアルゴリズムを組み込んだEAが公開されていましたが、機械学習の過程でなかなか過剰最適化を克服できなかった苦い経験があります。さて、AIの実力やいかに?

【ロボぞー君】AI活用ドル円スキャル【TRADERS-pro:トレプロ】

EA概要

作者: わいぞー

■■■本EAの概要■■■

【対応通貨ペア】
5分足 USDJPY

【リスク目安】
最大ポジション数 1
最大SL 100pips以内

AI技術(ディープラーニング)による分析結果からロジックを抽出,EA化しました.
ロジックを考案するのもAIの時代です.
人間の目で追えない,ビッグデータ・試行数から導き出された,
究極にロジカルなトレードを是非ともお試しください.

https://www.traders-pro.com/product/view/90

2016年1月から2019年5月末までのバックテスト

テスト結果詳細はこちら

テスト期間:3年(36ヶ月)

  • TRADEVIEW ILC(ECN)口座
  • 初期証拠金 10,000 ドル
  • スプレッド:0.5 pips
  • 単利(0.1 Lot)
  • 総取引回数:1228回
  • 純益:1756.55ドル
  • プロフィットファクター(PF):1.20
  • 勝率:65.96%
  • 最大ドローダウン:605.87ドル
  • 平均利益: 12.81ドル
  • 平均損失: -20.63ドル
  • 最大利益: 50.69ドル
  • 最大損失: -90.13ドル

≪参考≫ 長期バックテスト(2005年1月から2019年5月末)

テスト結果詳細はこちら

NAVI’s レビュー

このEAも短期で見ると、直近の成績が芳しくありません。

トレード数が多いEAの長期バックテストの落とし穴です。長期で見れば、わずかな停滞期のよう見えるところですが、細かく見るとかなり凸凹があるのがわかるかと思います。結局、運用するのは「人」なので、この凸凹とドローダウン・停滞期に耐えられるかどうかです。

は某販売サイトでのフォワードになります。
普通、5カ月間、資金が減り続けると疑心暗鬼になりますよね?
評価が芳しくないのもうなづけます。
販売開始後2年くらい調子が良ければ評価も変わったのでしょうが。。。

ドローダウン自体は半年ほどで回復する程度なので、ロットを抑えた運用をすれば、耐えられるようにも思われます。ロボぞー君のAIの真価を見極めるためには、もう少し実績を積み重ねることが必要ですね。

直近の低下がAIによる過剰最適化に起因するものでなく、単なる停滞期であることを祈るのみです。 今後の復調を期待しましょう!

NAVIポートフォリオ候補に加えるかどうかですが、とりあえず2軍で様子見でしょうね。

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